経営視点から課題を掘り下げ、「伝わる」仕組みを設計します
「採用がうまくいかない」
「新しい事業を始めたいが、社内に伝える手段がない」
「Webサイトをリニューアルしたが成果につながらない」
——このような課題をよく耳にします。
私たち555 DESIGNは、単なる制作にとどまらず、戦略設計から実行・改善までを一貫して支援します。
見た目の美しさだけでなく、「伝わる仕組み」としてのデザインを通じて、事業の前進に貢献することが私たちの役割です。
経営視点で共に考える、クリエイティブパートナーとして、課題の本質に向き合います。
555 DESIGNは「伝える仕組み」から構築します
これまでのデザイン依頼で、「期待していたような効果が得られなかった」「企業の本質が伝わらなかった」と感じたことはありませんか?
555 DESIGNでは、単に目に見えるデザインを制作する前に、まず最初の「情報設計」を徹底的に行います。 事業や課題、ターゲットを深く理解し、どのような情報を、どう伝えれば最も効果的かを論理的に組み立てます。その上で、プロジェクトごとに最適なチーム体制を構築し、柔軟に対応。課題の特性に応じ、ライター、エンジニア、フォトグラファー、ディレクターなど、必要なプロフェッショナルが連携します。それぞれの専門知識と経験を組み合わせることで、自社のメッセージを確実に「伝わるアウトプット」へと導きます。
採用支援: 人事・現場ヒアリングによる言語化から写真撮影、動線設計まで一貫してサポート。
新規事業立ち上げ: 競合分析、コンセプト設計、CI設計、ブランドサイト制作を通じて事業の成功を支援。
業務の属人化対策: 情報設計、マニュアル整備、ツール選定で業務効率化と標準化を推進。
制作後も継続的な伴走支援
555 DESIGNが重視しているのは、決して「作って終わり」ではありません。制作後も継続的な伴走支援を行っています。
- 定期的なアクセス解析や改善提案
- 運用面のアドバイス(採用広報、サービス紹介など)
- 年次や事業フェーズに応じた再設計・見直し支援
これまでにご一緒したクライアント企業とは、プロジェクト完了後も継続的にお付き合いをさせていただいております。
たとえば、4年前にWebサイトのフルリニューアルをご依頼いただいた企業様とは、現在も年に一度の定例ミーティングを通じて、運用状況の見直しや保守・改善のご提案を行いながら、長期的なパートナーとして関係を築いています。
目的や時代が変われば、デザインの“内容”もそれに合わせて変える必要がでてきます。私たちは、変化に合わせて、長く寄り添うパートナーでありたいと考えています。
555 DESIGNが選ばれる3つの理由
- 01|経営視点からの設計力
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自社の本質的な課題を見極め、最適なデザイン戦略を設計します。
- 02|多様なプロ人材の連携体制
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必要に応じて、実績豊富な外部パートナーと連携し、プロジェクトの規模や内容に最適化したチームを構築します。
- 03|成果重視のPDCA運用
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定期的な改善提案やレビューにも対応。継続的な支援を前提とした体制構築も、ぜひご相談ください。
まずは「整理」から始めてみませんか?
多くの企業が直面しているのは、「自社の価値をどう定義し、どう伝えるか」という課題です。
私たちはその本質に向き合うために、いきなり制作から入ることはありません。
まずは徹底したヒアリングと対話を通じて、課題の構造を明らかにし、最適なコミュニケーション戦略を設計します。
デザインは、“つくること”が目的ではなく、事業を成長させるための思考プロセスであり、実行手段のひとつです。


貴社の「伝える力」を、戦略とデザインで支援します
具体的な支援内容例
- 採用広報の見直し
- ブランドリニューアル
- 事業紹介やサービスサイトの改善
- Webリニューアル時の全体設計支援
- 会社案内やプレゼン資料の情報整理
中小企業ならではの強みを適切に伝え、デザインを通して事業課題を解決し成果をだす——それが、555 DESIGNの役割です。
私たちは、単に見た目を整えるだけのデザインではなく、事業課題に深く向き合い、デザインを通じて具体的な成果を生み出すことを大切にしています。
「もっと先へ、さらに向こうへ。」
その実現に向けて、ビジネスを加速させる第一歩として、ぜひ一度、私たちとお話ししてみませんか?